体感型動物園iZoo

見て! 触れて! 驚く

静岡県

ここにしかいない希少な爬虫類たちを守りたい!

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ここにしかいない希少な爬虫類たちを守りたい!

静岡県の伊豆半島にある、爬虫類に特化した日本最大の動物園iZoo(イズー)。飼育されている爬虫類の種類も数もダントツで、世界的に見てもかなりレアな爬虫類の宝庫です。
「えさおやプロジェクト」では、コロナ禍で影響を受けるiZooの爬虫類たちに、新鮮で栄養価の高い牧草や野草、野菜や果物の購入を支援したいと考えています。

ここにしかいない希少な爬虫類を守りたい!

女性にも人気。iZooは爬虫類マニアの聖地

これまでの動物園や水族館では実現できなかった展示方法で、2012年12月に体感型動物園としてオープンしたiZoo。世界的にも珍しいイグアナやトカゲ、カメレオン、巨大なゾウガメなどを、ただ見るだけではなく、実際に触ったり、えさやりを体験できます。家族連れをはじめ、子どもからお年寄りまで大好評ですが、意外にも来園者の6割強が女性客。ひとりから3人の少人数で訪れる女性が多いそうです。

図鑑でしか見られなかった爬虫類に会える!

世界中からやって来た珍しい爬虫類たち。犬や猫などの哺乳類よりも馴染みが少ないですが、じっくり観察してみると持っていたイメージが変わるかもしれません。

キューバイワイグアナ

イグアナの仲間では、最も大きな種類です。iZooでは繁殖に成功し、展示スペースには数十頭がウジャウジャ戯れていますが、絶滅危惧種でこれだけの数がいるのは世界的にもとても貴重だそうです。主食は草や木の葉、果実。

キューバイワイグアナの画像

ヒロオビフィジーイグアナ

ネオンカラーのような鮮やかな黄緑色で、「世界一美しいイグアナ」と呼ばれるのも納得のヴィジュアルです。南国・フィジー諸島の固有種で、絶滅危惧種。草食性で、主食はハイビスカスの花やマンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ。

ヒロオビフィジーイグアナの画像

ガラパゴスリクイグアナ

東太平洋上の赤道下にあるガラパゴス諸島の固有種で、世界的にもかなり珍しいイグアナです。コマツナなどの野菜のほか、トゲが少ないウチワサボテンが好物。草食性なのに、かなりの筋肉質でゴリマッチョな体形です。飼育されているのは世界中でiZooのみ。それ以外では、はるかガラパゴスまで野生の個体を見に行くしかないほど、世界的に希少です。

ガラパゴスリクイグアナの画像

ミミナシオオトカゲ

東南アジアの赤道直下、ボルネオ島北西部に分布し、発見例が100例以下という世界で最も珍しいトカゲです。飼育下での繁殖は例がなかったので、飼育スタッフは手探りで試行錯誤を繰り返しました。その努力の甲斐あって、世界で初めて繁殖に成功! 爬虫類に携わる世界中の人々の間では、ビッグニュースとして取り上げられました。

ミミナシオオトカゲの画像

ガラパゴスゾウガメ

ガラパゴス諸島に生息する固有種で、現在、日本の動物園で飼育されているのは、わずか3頭のみ(全てオス)。iZooにいるのは、そのうちの1頭です。世界最大のリクガメといわれ、ゾウガメ牧場でも、ひときわ大きな存在感を放っています。推定年齢140歳のご長寿カメですが、繁殖に向けて海外でお嫁さんを探しています。

ガラパゴスゾウガメの画像

エボシカメレオン

頭の形が、平安時代の和装の帽子〝烏帽子(えぼし)″をかぶったように見えるカメレオン。コオロギなどの昆虫に狙いを定めると、長い舌を伸ばして瞬時にキャッチします。基本的に木の上で生活しているので、つかまりやすいように、足の指は2本と3本の二股に分かれているのが特徴的。一匹ずつ異なる美しい模様や色合いも、ファンを虜にするのだとか。

エボシカメレオンの画像

ビルマニシキヘビ(アルビノ)

一般的なニシキヘビと違う黄色いボディは、突然変異で色素が欠乏したアルビノだから。日本では古来から、白いヘビは縁起がいいと言われていることもあり、記念撮影では人気があります。しかし長時間のふれあいはストレスに感じるそうで、出会えたらラッキー!かも。

ビルマニシキヘビ(アルビノ)の画像

これまでの取り組み

人間よりも爬虫類に合わせた環境づくり

ウッドチップが敷き詰められた館内は、温度と湿度が高めに設定されていて、南国のジャングルのような雰囲気です。人間にとっては、ジメジメとやや不快に感じますが、爬虫類に最適な環境を保っています。ときには、我が物顔でのんびり歩くリクガメを危うく踏みそうに!なんてアクシデントも。

超レアなトカゲやイグアナの繁殖に成功!

世界で最も珍しいトカゲといわれるミミナシオオトカゲをはじめ、絶滅危惧種に指定されている爬虫類の繁殖や、人工ふ化にも数多く成功。珍しい種類は飼育方法がわからないものもいるので、飼育スタッフは試行錯誤を繰り返した努力の成果なのです。

まるでミニチュアのような赤ちゃんカメレオン

昨年末に誕生したカメレオンの赤ちゃん。生まれた直後は全長1cm程度と、人間の指の上に乗せられるほどの小ささ。独特な目の動きも、しっぽの長さも、大人のカメレオンをそのまま縮小したかのよう。かなり精巧に作られたミニチュアのようなかわいらしさです。

健康の秘訣はバランスの良いえさにあり!

植物食性のカメやイグアナのえさは、プレートに彩りよく、盛り付けられています。これは、飼育スタッフの「お客さまに見た目でも楽しんでもらいたい」という思いから。さらに、カルシウムなどの粉末のサプリメントをトッピング。カメの甲羅や、爬虫類の皮膚や骨の形成に、カルシウムは必要不可欠だそう。十分な日光浴ができなくても、効率よくカルシウムを吸収できるように、ビタミンD3も合わせて添加しています。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響について

日本最大の爬虫類専門のiZooでは、新型コロナウイルス感染症拡大の脅威により、一時は休園を余儀なくされ、一時は売上が前年比96%減と大きな打撃を受けました。一都三県の緊急事態宣言を受けて、現在も厳しい状況が続いています。

iZooからのメッセージ

爬虫類は、世間一般的にあまり馴染みのない動物なので、偏見を持たれたり嫌われる部分もあります。しかし、「実際に近くで見ると、もっと違う部分が見えてくるよ!」と、爬虫類の繊細さや美しさ、カッコよさを、もっと多くの方に紹介したくて続けてきました。
小学生のころから爬虫類が大好きだった私が見て面白いもの、まだ見たことのないものを紹介するべく、これからもiZooは進化を続けていきます。爬虫類が健康に生活して繁殖する施設として、ほかではできない経験を通じて、爬虫類の魅力をさらに深く知っていただきたいと思います。

白輪剛史園長の写真
iZoo 白輪剛史園長 副園長

支援はこの爬虫類たちのえさ代に活用します

植物食性のリクガメやイグアナには、野草や牧草、野菜、果物。トカゲには、生きたコオロギなどの昆虫。肉食性のヘビやワニ、オオトカゲにはネズミやトリ肉、魚。動物に合わせて、バランスを考えた栄養価が高いえさをあげたいと思います。

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